自分なりに組んだチャートをテストプレイしたレポートです。
完走はしていないのであしからず。
主人公はテメノスでスタート。
理由は第1章が短くて近くにオズバルドと学者のギルドが近くに設置されてるので。
オクトラは雑魚エンカが多いので学者のサポートアビリティ「エンカウント半減」が必須となります。
オズバルドで始めれば良いんでしょうが前作で暴れすぎた反動でだいぶ落ち着いた性能になった事と、オズバルドを主人公に選ぶと強制的に第2章まで進めないといけないので却下。
話を戻してオズバルド加入→学者のライセンス獲得→人無き村をブクマ、ついでに闇市で精霊石を適当に購入→発明家のライセンス獲得→ソローネ加入→オーシュット加入。
ここまでセット。
発明家は仲間回収から少し寄り道した場所に拠点があるのでライセンス獲得が楽な上、攻略に必須なサポートアビリティを習得できるので寄り道する価値ありです。
ソローネ、オーシュットも探索で必須の存在なので東大陸に探索で必須な要素が揃っているのはありがたいもんです。
カナルブラインからキャスティ→ヒカリ→パルテティオ→アグネアの順番で加入。
そのついでに各ジョブのライセンスとEXアビリティを獲得。
特にEXアビリティはアグネアの「風呼びの歌」、ソローネの「闇のとばり」が強力なので最低この2つだけでも習得しておきたいです。
カナルブラインで「狙撃のピアス」、「会心のピアス」を購入。
コニングクリークで「虹色のガラス瓶」、闇市で「火、氷、雷の精霊石」を購入。
発明家のギルドで「クリティカルスコープ」、「属性炸裂瓶」を発明。
サポートアビリティ「先駆け」習得。
その後トト・ハハ島の海なりの洞窟で古代遺物・光兵の捕獲とJPブースターの入手を行います。
洞窟内で入手できる破滅の儀式石を2個使えば100%捕獲できるのでそこまで難しくないです。
ただし、個数限定品なのでそこら辺こだわりがある人は商人の衛兵呼びでHPを削るしかなさそうです。
序盤に3万円用意するのは厳しいのであんまりお勧めできないですが。
さて、この時点で「エンカウント半減」、「先駆け」、「古代遺物・光兵」を揃える事が出来ました。
これらは探索に必須となる要素で3種の神器といえるでしょう。
ここまでの道中の雑魚戦は逃げてしまったほうが良いかもしれないです。
探索の雑魚狩りで普通にレベル50とかになりますし。
テメノス(学者)、ソローネ(発明家)、アグネア(商人)、オーシュット(適当)で探索します。
理由はフィールドコマンドのレベルを上げるためです。
特にアグネアの夜コマンド「おねだり」は、必要レベルに到達すればNPCから簡単にアイテムを入手できるのが便利すぎます。
目標レベルは特に決めておりませんが探索が一通り終わるまでは連れまわす所存です。
ソローネも夜コマンド「闇討ち」の必要レベルのために連れまわします。
そうでなくても普通に強いので通常プレイでもスタメンですが。
ここで一区切りします。
次は回収しておきたいアイテムを書き残しておきたいです。
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